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No.306 お詫びと言い訳

エッセイ「多摩川べりから」
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 仕事もプライベートも、とにかくメインで使っているパソコンのハードディスクにリコールがかかって、修理に出した。  ディスプレー一体型で27インチもある代物なので、電車で向かうわけにもいかないとなれば、車で運ぶしかない。連れて行く先としてまず浮かんだのが銀座店。でも、4丁目の一等地では駐車料もバカにならない。どうしようかと考えた末、渋谷にも店があることに気づいた──そもそも渋谷は若者の街というイメージで、最初から眼中になかったのだった──。都市部に住むありがたさを思わされる。一方、だからこそわざわざ出向かねばならないということでもあるのだが。  都心方面へ車を走らせることは滅多にないし、あっても首都高を使う先ぐらいしかなかった。計測してみると川崎から国道一号を通ってNHK放送センターのそばまで、約20キロ弱のなかなか快適なドライブだった。結局、持ち込みと修理完了後のピックアップと二度走ることになった。  ところで、ハードディスクぐらいすぐ交換してもらえるだろうと思ったのだが、あにはからんや一週間の入院となった。かろうじて仕事に使うであろうファイルはたまたま指しっぱなしだったメモリーカードに取り急ぎ抜き出したが、案の定入りきらないし、その場で取捨選択では忘れ物もいっぱい。振り返るとあらゆる仕事が約1週間ストップしてしまった。最近流行のクラウドも最低限無料サービス程度しか使っていなかったのだが、こういうことがあると、そろそろ本格運用を考えた方が良いかも…などと思ってしまった。そうそうあることではないし、あっては困ってしまうのだけれども。  というわけで、この週報も役員会の資料もその他いくつかも、フォーマットが多少いつもと違う。わかる人にはよくわかる、わからない人にはナンノコッチャという今日の話題であった。すみません。
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