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No.360 週末寒波で大わらわ

 関東は毎週末寒波で、14日(金)も早朝から雪がちらついた。先週のほどではないが、一日中吹雪のように雪が舞う。4階の部屋から見る限りは雪国の景色と大差ないまでになっている。
 「羮に懲りて膾を吹く」ではないが、テレビをあげて「大雪に警戒せよ」とあれだけ流されて何にもしないわけにはいかない。13日の夕方には緊急連絡網を回した。バスを運行しないことと自由登園とすること。蓋を開けてみると金曜日に登園した子どもは全部で15人。およそ一割だった。さらに土曜日も暴風雨への警戒が必要らしい。ちょうど最も危険な15日午前に「サタデーぴよぴよ」が予定されていたが、これも14日の朝の内に中止を決定し、看板を出したりホームページでお知らせしたりと、早めの準備をした。
 幼稚園は保護者との関係が良好なので、これで万一お天気に裏切られたとしても大きな問題にはしないでくれる。だから思い切って早めに手立てを講じることが可能になる。いわゆる好循環。そこに信頼関係がなければ、ぎりぎりまで決断に悩み、結局手遅れにしてしまうこともあろう。有難いことだ。
 肝心の雪は、前の週ほどにはならないだろうという大方の予測を裏切って、史上稀に見る大雪となった。14日の日中こそそれほどでもなかったが、夜になっても勢いが衰えず、15日未明まで降り積もった。15日の川崎は朝から雨。路面の雪は雨をたっぷり吸い込んで、溶け始めのかきごおりみたい。歩き難いことこの上ない。それでも昼前には太陽が顔を出すまでに回復した。
 先週は土曜日の雪だったので、礼拝に出てこられない方々もたくさんあった。今週は金曜日の雪とはいえ、足下には不安が残る。無理をせず、不安な時は外出しない方が良いだろう。礼拝を休んでしまう、そんなことで神さまが見放したりはしないのだから。尤もそれも、神さまとの良好な関係が築けていればの話かも。う〜ん、大切なのは日常こそ、か。